2011年・大田原市議会議員選挙に向けての重点政策
屯田兵通信第21号をアップしました。
生まれた郷土が、地方分権化の時代にあって
新しい選択をしなければならない時には
社会的弱者層の目線で行動していきます。
そしてそのためには議会が議会らしく
機能行動していかねばなりません。
議会が議会らしく機能しなければ、市民の議会ではなく、
もはや追認議会でしかなく、
市民ではなく、権力者に奉仕するものでしかない。
その時は地方自治法の範疇で断固戦いぬくものです。
この戦いは市民の利益のために行政官僚との闘いです。